serendipity - live my life

serendip1.exblog.jp ブログトップ

留学の準備〜スウェーデン編

新年度の始まり、日本は4月ですが、欧米諸国は9月が圧倒的に多いですね。そんなわけで、この秋学期から留学する人も多いことと思います。この夏はいろいろと準備に追われ忙しい日々を送りながらも、不安に思うことも多いと思います。そこで、1月にスウェーデンにやって来た経験から、参考になりそうなことをまとめてみたいと思います。偶然このページを見て下さった方でも、少しでもお役に立ちたいと思っていますので、質問などありましたら遠慮なくコメントして下さい。メール(アドレスは右側の写真の下にあります)でも大歓迎ですよ!



―持って行った荷物

10日間の旅行をイメージして、スーツケースとPCバッグ、通学に使えるリュックにまとめました。すぐに授業があるということで、文房具などもかなり詰めましたが、あまり使いませんでした。とりあえずノート一冊と筆記用具があれば大丈夫。でも、はさみやカッターは大活躍でした(機内バッグには入れないでね!取られちゃいます)あと、こちらに到着してからの手続きなどで待ち時間が発生することが多いので、文庫本を何冊か入れておくと、寂しさを紛らわすのにいいかも。

洋服はとりあえず一週間分くらいかな。こちらのランドリーには乾燥機がついているから、まめに洗濯すればそんなに数は必要ないです。あとスウェーデンは寒い日が多いので、すぐに着たり脱いだり出来るカーディガンがあればいいですね。それでも、下着や靴下などは十分持ってきた方がいいかも。こちらの生活に慣れるまでは、ショッピングを楽しむ余裕もないかもしれないので。靴は、履き慣れた靴とサンダル、ランニングシューズがあればいいかな。こちらの靴はどうもしっくりこなくて、今まで三戦三敗(デザインは気に入っても、履いているうちに痛くなる)でした。

引越し当初は近所のことすらよくわからないと思うので、旅行に行くような感じで、いろんなものを少しずつ持っていった方がいいと思います。例えばシャンプー、タオル、ティッシュなど。ちなみに、割り箸などを持っていきましたが、あまり使いませんでした。近所のお店を何軒かまわってから、納得のいくものを買うのが理想ですが、なかなかそうもいきませんからね。最初は少し損をすることも覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

あと、薄手のシーツとピローケースも、日本で買って持っていきました。これは即使えて助かりました。ドライヤーは海外旅行用のものがあったので、これもすぐに使えてよかったです。



―送った荷物

スウェーデンに引越しされる方は要注意!郵便局の船便やSAL便(スウェーデンまで2週間ほどかかる航空便)で荷物を送るときは、なるべく小さくそして軽くして下さい!こちらでは、PRIORITYではない荷物は宅配されないので、近所の郵便局まで取りに行かなくてはいけないのです。私が最初に船便で送ってもらった荷物は、1ヶ月半かかった上に、大きな段ボール15kgを自分で引き取らなくてはならず、非常に大変な思いをしました(笑)10kgの段ボールで送ってもらったときは、少し重かったけど普通に家まで持って帰れたので、目安にして下さい。郵便局のEMS便(最速の航空便、高い)は宅配してくれますが、一度不在だと結局取りにいくことになるので、どうしても宅配してもらいたいということであれば、運送会社のサービスを利用した方がいいと思います。DHLという運送会社と提携しているところだと、なおいいと思います。急がないのであれば、こちらでの電話番号がわかってから家族に送ってもらった方が、照会もできるので安心ですね。

最初に送った荷物は、洋服10着ほどと教科書、本が3冊くらい、生理用品、あとブランケット。でも一ヶ月半もかかったので、洋服は時期がそろそろ終わるものが届いた感じです。予算に余裕のある方は、秋や冬に着るものはこちらで揃えた方がいいかも。日本のファッションとはやっぱり違うので、気になる人はこちらのスタイルに合わせることも出来ますし。私はほとんど日本からのものでつないでますが・・・あ、でもブーツは送った方がいいかもです!

日本の本は、こちらでも手に入りますが、値段は倍以上します。お気に入りの本は無性に読みたくなるので、ebookで手に入らないものであれば、少し重くても持ってきた方が、もしくは送った方がいいと思います。Amazonでも注文出来ますが、送料が3000円以上、さらに一冊につき手数料もかかります。私の部屋にはテレビがないので、音楽と本はとっても大事です。PCやiPodなどにお気に入りのCDをインポートしておくといいですよ。

日本食は、日本の値段と比べると非常に高いですが、手に入るのであまり心配する必要はありません。さすがに「地元の○○がなきゃだめ!」とか、「醤油は○○のものしか使わない!」というこだわりがあるのであれば、なんとかして持ってきて下さい。ちなみに、ストックホルムに日本のものを扱ったお店は3軒あります。

そうそう、余談ですが、スウェーデンは意外かもしれませんが魚介が豊富ではありません。しかもスーパーで売っているものは、どう見ても新鮮じゃない(日本と比べると)!そんなわけで、日本にいる間にたくさんシーフードを食べておいて下さい♪

アメリカに留学した人の話でよく聞くのが、生理用ナプキンが大きすぎるということ。それを心配してたくさん送りましたが、見た感じスウェーデンは大丈夫そうです。タンポン派の方もご心配なく。

こちらに来て2ヶ月ほどしてから2回目の荷物を送ってもらいました。夏服(出発が冬だったので)が中心ですが、さすがに30着は必要なかったかな、と思います。いずれ、こちらを発つ時にいくらか処分することになると思います。



―着いてからの生活

幸い、前の部屋も今のアパートも家具付きだったので、大きな買い物をする必要がありませんでした。前の場所は、学生寮ということもあって、調理道具や食器、掃除用具、テレビまでありました!そんなわけで、今の場所に引越す時に、テレビ以外のものを揃える必要があって、郊外にあるIKEAに2回通いました(1回だと運べないので)さすがに安いですね。もちろんデザインの素敵なものはそれなりの値段ですが、選ばなければほとんどの小物は30クローナ以下で買えます♪調理道具もバンドルになっていて(例えば、フライパンの大小がセットになっている)お手頃価格でした。しかも、食器は全部5クローナでゲットしました!それでも、全部合わせるとかなりの数になって、結局1000クローナ以上かかりましたが・・・そうそう、IKEAでお買い物の際は、スクリュードライバーも購入して下さい。お鍋や家具などは、自分で組み立てるものがほとんどなので。安い理由、ここにあり。

IKEAのような大型店では、配達のサービスもありますので、大きな家具が必要な場合でも大丈夫だと思います。電気屋さんは、NK向かいのギャレリアン2階に大きなお店がありました。セカンドハンドのお店が郊外にあるようなので、急がないようであれば一度そちらにあたってから買うのもいいかもです。

だいたいの日用品は、大きなスーパーやハイパーマーケットがあちこちにあるので、そこでだいたい揃うでしょう。ストックホルムだと、Solna CやMörby Cなどに大きなショッピングモールがあるので、いろいろなものを買いたい時にいいと思います。ただ、スーパーなどではショッピングバッグを買わなくてはいけないので、マイバッグがあるとお財布にも環境にも嬉しいですね。

ストックホルムでの生活なら、SLの30日トラベルカード(620クローナ)を買うことをおすすめします。この一枚でバス、地下鉄、郊外電車、一部のフェリーで使え、30日間乗り放題!コンビニなどでも取り扱っている上、当日ではなく利用し始めたい日を指定出来るので便利です。



今思いつくことは、だいたいこんな感じでしょうか。また気が付いたことがあれば、記事にしますね。なんか、むやみに長くなってしまった気もしますが・・・足りないことがあれば、どんどん教えて下さい!
[PR]
by serendip_love | 2007-07-23 05:29 | 留学のこと
line

秋田から福井に引っ越しました。気持ち新たに、妻・母・女性、そしてビジネス翻訳家として「私らしく」成長していきたいな。


by serendip_love
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31