serendipity - live my life

serendip1.exblog.jp ブログトップ

ビバ、国際結婚(1)

国際結婚をしてから間もなく3ヶ月。やっと新しい名字にも慣れてきました。秋田では、耳慣れない名字にあからさまに驚かれることもしばしばでしたが、ヨーロッパでは別に珍しくもない名字だから快適です。逆に下の名前のほうが難しいくらい(笑)ちょっと変わった境遇だからでしょう、いろいろと面白いことに遭遇します。そんな国際結婚に関することも、これから少しずつ紹介していきたいと思います。

今日は在留資格の変更について。

上野さんの在留資格は「人文知識・国際業務」というものですが、結婚を機に「日本人の配偶者等」というものに変更できます。先日上野さんが秋田にある入国管理局(JAビルの7F)で必要な書類を揃えてきました。その中に「質問書」っていうのがあって、私たち夫婦について8ページにわたり日本語で説明しなくてはいけません。

この間村上の元にその質問書の用紙が届き、早速開封。名前や住所、お互いの家族構成など基本的な質問から、お互いの言語のレベルや普段の会話方法、過去の結婚歴や退去強制の有無など、細部にわたる質問の数々。もちろん、不正な外国人在留を防ぐためでしょうが、もうこれでもかっていうくらい。

そして、一番困ったのがこの質問。「初めて会ってから結婚届を出されるまでのいきさつを、年月日を示しながら、できるだけ詳しく記載して下さい。」その下には丸々1ページの余白。さらにこんな追記まで。「行数が足りないときは、適宜の用紙を使用し記載していただいて結構です。」えーっ、そんな恥ずかしいよー。「○○年○月○日、上野と村上出会い、恋に落ちる」とか書くわけ?かと言って、出会い・婚約・結婚だけが私たちのいきさつではないし。そりゃぁもう、本気で説明するのならたっくさん書くことあるけれど、きっと読んでるほうも恥ずかしく、ときにハラハラ・ドキドキすると思う・・・

でも、上野さんとその話をしているとき思った。二人の歴史をこんなにも真剣に語り合う夫婦って、どれくらいいるだろうって。

毎日が新しいことの連続で、過去も、現在も、そして未来も、とにかくいろいろたくさん詰まった人生。ジェームス事務所の麻生さんが言ってた。最近映画を観ることが少なくなったって。どうしてかっていうと、人の人生より自分の人生の方がずっとエキサイティングだってことに気がついたからなんだって。もちろん映画を否定しているわけではないのです。映画やドラマから学ぶこともたくさんあるし、私も映画大好き。麻生さんはきっと、もっと次元の違うことを言ってるんだと思う。そして、納得。私の人生、面白いわ。

法務省入国管理局のHPに、在留資格に関する申請等について詳しく記載されています。
法務省民事局のHPに、国際結婚に関するFAQがあるので、こちらも参考にして下さい。とってもわかりやすいです。

c0092751_8121212.jpg

[PR]
by serendip_love | 2007-03-20 08:12 | 国際結婚
line

秋田から福井に引っ越しました。気持ち新たに、妻・母・女性、そしてビジネス翻訳家として「私らしく」成長していきたいな。


by serendip_love
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31